よもぎの漢方薬名は「艾(もぐさ)」で、湿を乾かしてかゆみを和らげ、月経を温めて冷えを散らすなどの効能があるが、含まれている揮発性油には中枢神経を興奮させる作用があり、皮膚に軽い刺激があるため、もぐさの匂いを長時間嗅ぐと体に害を及ぼすことがある。
よもぎは湿を乾かしてかゆみを和らげる作用、月経を温めて冷えを散らす作用、止血作用などがあり、皮膚のかゆみ、疥癬、胎児の不穏、月経障害などに用いることができる。 禁忌は明確ではないが、妊婦は慎重に使用すべきである。
よもぎに含まれる揮発性オイルには中枢神経を興奮させる作用があり、長時間嗅ぐと感覚過敏、けいれん、その他の副作用を起こす可能性がある。また、この揮発性オイルには皮膚をわずかに刺激する作用があり、発赤、発熱、その他の副作用を起こす可能性があるので、よもぎを長時間嗅ぐことは推奨されない。
もし使用する必要がある場合は、やみくもに使用するのではなく、漢方医の診断のもと正しく使用することをお勧めします。