外反母趾のしびれはどうしたの?

足の親指のしびれは、正常な生理現象である場合と、末梢神経障害、腰椎疾患などが原因で起こる場合がある。
1.正常な生理現象:患者の姿勢が正しくないとき、足の親指が短時間圧迫され、しびれが生じる。
2.病理学的現象
(1)末梢神経障害:糖尿病、薬物中毒などによる末梢神経の障害により、発症時に足の親指のしびれの症状が出ることがある。
(2)腰椎疾患:例えば腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、仙腸関節症など、腰部の坐骨神経が圧迫されることにより、足の親指の感覚障害が生じ、足の親指のしびれの症状が出る可能性がある。
足の親指にしびれの症状がある場合は、正常な生理現象を除外し、病院を受診し、原因を明らかにした上で医師の指導のもと治療することをお勧めします。