体温37.3は新型肺炎か?

新型コロナウイルス肺炎は、つまり新型コロナウイルス肺炎は、この病気は発熱の臨床症状があるかもしれないが、体温37.3℃は微熱であるが、体温だけで新型コロナウイルス肺炎かどうかを判断することはできず、疫学的病歴、他の臨床症状、病原性または血清学的検査と組み合わせて総合的な診断を行う必要がある。 1.疫学的既往歴:主に発症前14日以内の旅行歴や症例が報告された地域での居住歴、新型コロナウイルス感染者や無症候性感染者との接触歴の有無を含む。 2.その他の臨床症状:発熱のほか、呼吸器症状や、空咳、倦怠感、嗅覚・味覚障害、筋肉痛、下痢など、新型コロナウイルス肺炎に伴うその他の臨床症状の有無。 3.病理学的または血清学的検査:診断の最終確認のために、リアルタイム蛍光RT-PCRで新型コロナウイルスの核酸陽性、または新型コロナウイルスの特異的IgM抗体およびIgG抗体陽性、既知の新型コロナウイルスと高い相同性を示すウイルス遺伝子配列決定などを行う。 体温が37.3℃の患者で、上記の疫学的既往歴やその他の関連する臨床症状がある場合も、速やかに積極的に受診して除外検査や核酸検査を行い、診断がついたら直ちに隔離して治療を行うべきである。 [注:本稿において、「新型コロナウイルス肺炎」および「新型コロナウイルス肺炎」は、2022年12月26日、国家衛生委員会の発表により、「新型コロナウイルス感染症」に改称された。