乾燥を取り除き、肺を救うスープの成分とは?

清燥養肺湯は高麗人参、甘草、ビワの葉、石膏、桂枝茯苓丸、杏仁、麦門冬、胡麻仁、桑の葉の9種類の生薬からなる。 清燥養肺湯の効能は、燥を去り肺を潤す(口中の燥を去り、肺を滋養し養う)、陰を養い気を益す(陰を養い気血を養う)。 痰を伴わない空咳、発熱や頭痛、口や鼻の渇き、胸やけ、のどの渇きなどの治療に用いることができる。 この処方では、桑の葉が主薬(主薬とは、処方中の主な疾患または主な証に対して、治療の主役となる薬を指す)で、肺を促進する(肺気を促進する)役割を果たすので、霜が降りた後の冬に収穫された桑の葉を選ぶのが望ましい。 石膏とオフィオポゴンは、処方中の大臣生薬(大臣生薬とは、処方中の生薬のうち、主要な生薬を補い、主要な疾患や主証の治療を強化したり、併発する疾患や併発する証の治療の役割を果たす生薬を指す)で、肺の熱を取り除き、陰を養い、肺を潤す役割を果たす。 処方中では、人参、枇杷の葉、コラ・コリイ・アシニ、杏仁、キャラウェイシードがアジュバントであり、甘草がイネイブラーである(イネイブラーとは、処方中のすべての薬物を調和させる、あるいは処方中のすべての薬物を病気の場所に導く働きを持つ薬物を指す)。 咳に痰がある場合は、乾を潤し痰を解消するために、元の処方に川芎と桂枝湯を加えることができる。 正確な服用量は医師の指示に従う。 不快感があるときは、自己判断で薬を使うのではなく、医師に相談し、医師の指導のもとで薬を選ぶべきである。