妊娠34週で羊水指数70は正常ではなく、羊水が少ないことを示唆しています。
ほとんどの病院では、羊水の状態を知るために超音波検査を行い、羊水の量が正常かどうかを判断する「羊水指数法」を採用している。 その方法とは、子宮を臍帯と腹部の白線に直角に4分割し、各4分割した中で最も大きな羊水溜りの垂直方向の直径を測定し、4つの合計を羊水指数とする。
妊娠34週目は妊娠中期から後期にかけての時期で、羊水が増加し、最も多くなる時期です。 羊水指数は34週目に測定したときに80mm以上であることが望ましく、80mm未満であれば乏羊水症、50mm未満であれば乏羊水症と分類される。
羊水が少ないのは、水分摂取不足や薬物投与、低ボラ血症、妊娠高血圧症候群などが原因となるほか、胎児の泌尿器系の異常や胎盤機能不全が原因となることもあります。
水分を十分にとり、定期的に病院で検診を受け、異常があれば医師の指導のもと治療することをお勧めします。