ハーブを浸したお湯を注ぐ必要がありますか?

漢方薬の浸漬に使う水は、通常は流す必要はない。 漢方薬を煎じる前に、薬草を鍋や冷水に30分から60分ほど浸しておくと、薬草の有効成分が沈殿しやすくなるだけでなく、煎じる時間も短縮できるが、浸す時間はあまり長くしすぎないほうがいい。特に夏場は高温になりやすく、薬が変質しやすい。 漢方薬の煎じ薬は薬の効き目に大きな影響を与えるので、煎じ方が正しくないと、薬の効き目が期待通りに得られないことがよくある。 漢方薬の煎じ方は、浸した後、沸騰させる前に強火で煎じ、沸騰後10~30分弱火で煎じるのが一般的である。 治療や療養の過程で、煎じ薬の要件や禁忌について医師に詳しく尋ねることをお勧めします。