甲状腺の手術後どのくらいでドレーンを抜くことができますか?

ドレーンチューブは通常甲状腺の手術後2~4日ぐらいで抜去しますが、一概には言えませんが、ドレーンチューブ内の排液量や手術創の大きさによって決める必要があります。 1.ドレーンチューブ内の排液量:手術後、ドレーンチューブ内の排液量が多い場合、この場合はドレーンチューブを留置する時間を適切に延長する必要があります。ドレーンチューブを早く抜去しすぎると、創部の排液がスムーズにできなくなり、創部の感染につながります。ドレーンチューブ内の排液量が少ない場合は、48時間後くらいにドレーンチューブを抜去することができます。 2.手術創の大きさ:良性病変であれば、手術の過程でリンパ節郭清を行う必要がないため、手術創は小さくなり、ドレーンは3日ほどで抜去できます。 ドレーン抜去の適応を満たしていれば、医師の指導のもと、時間内にドレーンを抜去し、傷をできるだけ早く治すことができます。