OKレンズ装用2日目の視界のぼやけは、レンズの可塑性が十分に生かされていないことや、レンズの偏位、角膜感染などが考えられます。
角膜整形レンズとも呼ばれるOKレンズの装用2日目に視界がぼやけるのは、患者の近視が強く、角膜整形効果が安定していないため、患者の裸眼視力が改善されないことが考えられます。 一般的に、角膜整形レンズを半月程度装用し続けると、整形効果が安定し、角膜整形レンズを外した後の裸眼視力は改善します。
角膜形成レンズを装用する際、レンズの位置がずれていると、これも可塑性が悪くなり、2日目に視界がぼやけることがあります。 角膜形成術用レンズ装用中に患者が目の衛生に注意を払わないと、角膜炎などの眼感染症を発症し、視力低下も起こる可能性があります。
角膜形成術レンズ装用後に視界がぼやける患者さんは、速やかに医療機関を受診して状態を把握し、医師の指導のもとで治療することをお勧めします。