混合痔核と裂肛の手術後初日は、寝る姿勢に厳密な制限はありません。 傷口を触ったり押したりすることや、傷口が割れて感染する現象を避けるために、側臥位やうつ伏せの姿勢で寝るようにしてください。 一般的に、術後6時間以内に痔核と裂肛が混在している場合、この時間帯は麻酔薬が完全に代謝されていないため、平らな姿勢で安静にし、座ることは避けることをお勧めします。 術後6時間以降は、寝る姿勢にそれほど制限はありませんが、傷口の二次的損傷や水腫、炎症を起こさないように、頻繁な運動や長時間の座位は勧められません。 また、安静を確保した状態で、創面の変化に注意し、分泌物や便が溢れるようであれば、肛門部を適時洗浄する。 肛門の違和感や血液の滲出があれば、当直の医師や看護師に伝え、早めの処置をしてもらう。