基礎代謝を知るには?

基礎代謝量の計算式は、基礎代謝量%=(脈拍数+脈圧)-111である。 脈拍数は心拍数、脈圧は収縮期血圧-拡張期血圧のことで、正常範囲は年齢や性別などに関係する。
基礎代謝量とは、外的な干渉がないときに、体が自ら消費するエネルギー代謝の速度のこと。 空腹時、運動していない状態、室温、静かな覚醒状態で測定される。
基礎代謝量に影響を与える要因は多く、その正常範囲はプラスマイナス10%以内である。 基礎代謝量が<10%の場合は基礎代謝量が低いことを示し、基礎代謝量が>20%の場合は基礎代謝量が増加していることを示す。
基礎代謝量の増減は、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症、糖尿病、悪性腫瘍などの病気で見られますが、運動が好きな健康な人にも見られます。 しかし、基礎代謝量が短期間に突然変化する場合は、ほとんどが病気によるものであり、医師の指導のもと、関連する検査を改善し、病気の原因を明らかにし、治療を標準化した上で、すぐに医師に相談することをお勧めします。