白血球比はアルブミン(ALB)とグロブリン(GLB)の比で、一般にA/Gと表記される。A/G値の正常範囲は1.5~2.5(検査によって正常値の範囲は異なる)で、1.32はやや低い。 A/G値が低い原因としては、肝硬変、肝炎、腎臓病、関節リウマチ、ドライ症候群などが一般的ですが、A/G値だけで病気を診断できるわけではなく、グロブリンやアルブミンの結果が正常かどうかも重要で、グロブリンもアルブミンも正常であれば、A/G値が1.32でも臨床的な意義は明らかではありません。 A/G値1.32はやや低いが、この値だけで原因を判断するのではなく、病歴の特徴や他の検査結果も合わせて正確に判断する必要があるため、適時医師を探して検査結果を確認し、医師の指導のもとで病気の原因をはっきりさせる必要がある。