狂犬病免疫グロブリンは、曝露後3日目に注射することも可能である。
原則的には、狂犬病免疫グロブリンはできるだけ早期に注射した方が予防効果が高いが、何らかの理由で注射時期が遅れた場合でも、曝露後3日目に注射すれば一定の予防効果が期待できる。
狂犬病ウイルスは一定の潜伏期間を経て人体に感染し、病原性、感染性などが異なるため、曝露後、予防に最適な時期よりも遅れても、できるだけ早く狂犬病免疫グロブリン、あるいは狂犬病ワクチンの補填に行くべきである。
一般に、犬や猫などの動物に咬まれた後は、狂犬病ワクチンだけでなく、狂犬病免疫グロブリンもできるだけ早く、できれば24時間以内に投与することが推奨されています。 また、傷口も速やかに治療する必要があります。