脛骨腓骨粉砕骨折の場合、歩行開始までに通常3~4ヶ月かかります。
脛骨腓骨粉砕骨折の回復に要する期間は、骨折の状態、治癒の程度、患者の年齢によって異なります。 一般に、回復が良好で患者が成人であれば、3~4ヵ月後にレントゲン写真で骨折が臨床的な治癒基準に達したことが確認でき、歩行が開始できます。 患者は初めて地面を歩くときに痛みやこわばりを感じることがありますが、通常はしばらくすると回復します。
患者が高齢であったり、手術後の治りが悪いなどの理由がある場合は、治癒期間が長くなり、普通に歩けるようになるまで4~6ヶ月かかることがあります。
脛骨腓骨粉砕骨折後は、医師の指示に従い、安静と活動を心がけ、定期的に経過観察の診察を受け、経過観察の結果をもとに医師が土踏まずを歩けるかどうかを判断します。