9価ワクチン接種の注意事項と禁忌事項

9価ワクチンとは、一般にHPV9価ワクチンを指す。HPVワクチン接種の注意事項: 1.本剤の有効成分及び賦形剤成分に対して過敏症のある方は、HPVワクチンの接種を禁止する。 2.本剤の注射により過敏症の症状が現れた者は、以後本剤の接種を行わないこと。 次の人はHPVワクチンを慎重に使用すること: 1.血小板減少症など、筋肉注射の禁忌となる凝固障害のある人は接種しないこと。 2.妊婦又は妊娠準備中の婦人は妊娠末期まで接種を延期し、授乳中の婦人は接種後に注意すること。 3.急性疾患は発熱などの全身症状を伴うことが多く、ワクチン接種により症状が悪化することがある。 症状が回復してから接種することが望ましい。 4.女性では月経不快感の程度が異なるため、月経のない時期に接種することをお勧めします。 また、HPVワクチン接種後は、定期的に子宮頸がん検診を受けることをお勧めします。