双極性障害の精神・認知機能および画像研究 研究目的:双極性障害患者の脳の構造的・機能的変化を精神・認知機能および臨床症状の評価と合わせて検討し.双極性障害の診断・治療・予後の指針となる意義を探求すること。 研究内容とプロセス 参加していただく内容: 1.臨床評価:精神科医が臨床尺度を用いて現在の症状発現を評価(計10分) 2.心理検査:注意.実行機能(思考).干渉に対する抵抗力を評価(計1時間) 3.MRI検査:計25分 MRIは無侵襲で放射線も出ないため.脳活動の強さや 脳の活動の強さ.どの脳の部位に異常があるかなどを把握するための特殊な脳機能検査を行っています。 現在.感情的なエピソードがある場合は.3ヶ月間フォローアップ(電話または対面での面接1回/4週間.3ヶ月終了時に対面)し.寛解した時点で同じ検査を繰り返します。 この研究は現在の治療の妨げにはならず.薬理学的な介入も予定されていません。