乳幼児の早すぎる立ち上がりには、脚の変形、背骨への影響、偏平足などの危険性がある。
1.脚の変形:乳幼児の下肢の骨はまだ成熟していないため、早すぎる立ち上がりは脚の変形につながり、膝の外反母趾や内反膝になる可能性が非常に高くなる。
2.背骨への影響:背骨の靭帯が乳児の立ち上がりを支えるには不十分で、前弯や後弯などの側弯症が早期に発生する可能性がある。
3.扁平足:生理的な扁平足になることがあり、後期歩行時に間違った歩行姿勢やつま先立ちの癖がつきやすい。
乳幼児には乳幼児なりの運動発達のルールがあるので、悪影響が出ないように、あまり早くから立たせないようにすることが大切である。