外傷や手術による術後滲出が正常な状態であり、手術中の不完全止血や患者自身の凝固機能異常による場合もある。 1.正常な術後滲出液:足首骨折後、毛細血管が破裂し、局所出血を起こす。 手術は骨折の整復と固定だけであり、細い血管の破裂を修復するのに時間がかかり、同時に手術自体も局所血管を損傷し、術後滲出液を生じることがある。 2.特殊な状況:足首の手術後、術後の滲出液の量が多かったり、手術時間が長かったりする患者が少数いる場合、術後の滲出液は手術中の不完全な止血が原因である可能性があり、同時に患肢の浮腫が滲出液を悪化させる。また、患者自身が手術前に凝固機能に異常があったが、手術の禁忌に当てはまらなかった場合も、術後に切開部から滲出液が出る可能性がある。 足関節プレート後に血がにじむ原因は他にも考えられますので、早めに病院へ行き、検査をして原因をはっきりさせ、医師の指導のもと、的を射た治療や処置をすることをお勧めします。