角膜が薄い人も近視矯正手術を受けることができます。 角膜が薄くても、レーザー矯正手術後に保持される角膜の厚さが430マイクロメートル以上であれば、レーザー手術による近視矯正を検討することができます。 角膜の厚さが薄く、近視矯正手術後に保持される角膜の厚さが、安全な角膜の厚さを達成するには低すぎると計算される場合は、レーザー近視矯正手術には適していません。 しかし、角膜が特に薄い人の場合は、水晶体眼内レンズ後房挿入術で治療することができます。 水晶体眼内レンズ後房挿入術は、角膜の厚みをそれ以上減らすことはありませんので、角膜の薄い患者さんにも安全です。 近視手術は、通常の病院で精密検査を受けてから適応を判断する必要があります。