病理診断書は、主に診断の記述に基づいて腫瘍が良性か悪性かを決定する。 病理診断報告書に癌や肉腫などのヒントがあれば、その腫瘍は悪性であることを意味し、診断病理報告書に炎症や過形成などのヒントが記載されていれば、その腫瘍はほとんどが良性であることを意味する。 完全な病理診断書には病理医の専門的な病理診断が下部に記載されており、病理診断に癌、肉腫、リンパ腫、神経膠腫などの記載があれば、その病変は悪性であり、癌病変の転移を避けるために適時外科的治療が必要である。 患者は病理診断書を入手した後、それを期限内に主治医に渡し、主治医は患者の具体的な状況に応じて良性・悪性を判断し、治療を遅らせたり不必要な誤解を招いたりしないよう、拙速に自己判断してはならない。