痩せるために何を食べるべきか

何を食べればやせる」ということはないが、たいていの場合、過剰な食事は太る原因になる。 人間の体がやせるのは、消費エネルギー量より消費エネルギー量が少ないからで、カロリー差があって初めてやせるのである。 カロリーの低い食品でも、大量に摂取すれば総摂取カロリーは高くなるので、何を食べればやせるということはない。 大切なのは、食品のカロリーを理解して総摂取カロリーをコントロールすることと、消費量を増やすために体を動かすことである。 栄養学的に言えば、低カロリー食品は満腹感があまりないものが多く、食べた後にお腹が空きやすく、食べる量が増えてしまう。 そこで、低カロリーでも繊維質の多い満腹感のあるものを選ぶとよい。 あるいは、繊維質の多い食品とタンパク質など他の食品を組み合わせることで、食欲をコントロールしやすくなる。 一般的な高繊維食品はこんにゃく粉で、純粋なこんにゃく粉100gあたり約70gの食物繊維が含まれている。 こんにゃく粉とタンパク質を合わせて、例えば、こんにゃく粉15gに魚、こんにゃく粉15gに鶏胸肉などを合わせると、満腹感が増すだけでなく、総カロリーもコントロールできるので、試してみるとよいだろう。