ヨモギもアルテミシアも食べられる?

よもぎとヨモギは食べることができるが、その効能と役割は異なる。 よもぎは、キク科の多年草で、香りが強く、全草を薬として用いることができ、苦味と温性があり、温経止血(人体の経絡を温め、体内の出血を止める)、散寒止痛(身体の冷えを解消して痛みを和らげる)、散湿止痒などの作用がある。 よもぎは灸として外用できるほか、煎じ薬、丸薬、緩剤、搗き汁として内服することもできる。 副作用ははっきりせず、陰虚血熱の場合は注意が必要である。 アルテミシアには多くの種類があるが、よく使われるのはアルテミシア・カピラリス(Artemisia capillaris)である。 効能は清熱除湿(体内の熱と湿気を取り除く)、黄疸の緩和など。 黄疸、排尿困難(排尿がスムーズでない)、湿ったただれのかゆみなどに用いられる。 内服には、煎じてスープにしたり、錠剤や粉末にしたりする。 副反応ははっきりしないが、湿気や熱による黄化ではなく、服用すべきではない。 この薬を使用する必要がある場合は、専門の医師に相談することをお勧めします。