患者に浣腸する主な操作は、浣腸前の準備、浣腸、5~10分後の排出である。 1.浣腸前の準備:まず、浣腸液を準備し、浣腸液を注入台の上に垂らして肛門管の前端を潤滑させる。 その後、患者に浣腸の目的を説明し、患者に側臥位をとらせ、両脚を膝で曲げ、ズボンを脱がせて肛門を完全に露出させ、臀部の下に防水パッドを使用する。 2.浣腸:患者をリラックスさせ、深呼吸をして肛門の位置を確認し、肛門から肛門管を直腸に挿入し、肛門管を固定してスイッチを離し、液体がゆっくりと直腸に流れ込むようにする。 3.排出後5~10分:浣腸終了後、肛門チューブをそっと引き抜き、患者が肛門を拭くのを手伝い、器具を片付け、排便後5~10分間浣腸液を保つように患者に伝える。 浣腸の手術は専門の医師や看護師が行うべきであり、自分でやみくもに行ってはいけない。