脂質パネルでは、遺伝的要因、高脂血症、急性心筋梗塞に関連すると思われるリポ蛋白aのみが高値を示している。 脂質パネルは、総コレステロール、トリグリセリド、LDL、HDL、LpA、ApoA、ApoBで構成され、LpAは遺伝的要因と関連し、肥満、年齢、性別の影響は受けない。 これに加えて、高脂血症や急性心筋梗塞でもリポ蛋白aが上昇することがある。 リポ蛋白aの上昇は、動脈硬化や冠動脈性心疾患の危険因子でもある。 リポ蛋白aが高値の患者は、生活習慣を改善し、定期的に血中脂質をチェックし、不調を感じたら直ちに医師の診察を受けるべきである。