ジョブの涙は、効能と機能の点で生の大麦とは異なる。 1.効能:Job’s tearsはCoix lacrymaとも呼ばれ、イネ科の植物Coix lacrymaの成熟した種子の核を乾燥したものである。 脾、胃、肺の経絡に属し、利尿、脾臓強化、下痢止め、麻痺除去、排膿、毒素除去、しこり・節々の除去などの作用がある。 生の黄芩は炒熬して糠で練った後、比較的穏やかで、脾臓を強壮し、下痢を止め、疏散して湿を滲出させる効能がある。 2.役割:生のヨクイニンの涙は、水腫、水虫、排尿障害、下痢(脾臓が弱っているために起こる下痢)などの症状に効果がある。 炒めた後の下痢や湿邪麻痺などの症状には、ヨクイニンの涙の方が優れている。 注意しなければならないのは、ヨクイニン(Job’s tears)のヌルヌルした性質は、胎児を落ち着かせるために妊婦には好ましくないので、妊婦は服用に慎重でなければならない。 その副作用は明らかではない。 病気の治療にヨクイニンの涙を使用する場合は、漢方医学の診断のもとで服用すべきであり、自己判断で服用してはならない。