コルポスコピーの3日後に血尿が出た場合、どうすればよいですか?

コルポスコピーの3日後に血色の悪い白斑があれば、TCT、HPV、白斑のルーチン、子宮頸部生検の病理結果などと合わせて、経過観察や薬物療法などの対症療法が必要ですので、時間内に主治医に相談してください。
コルポスコピーとは、コルポスコープを当てて子宮頸部、膣、外陰部の粘膜を一定の倍率に拡大し、肉眼では見えない上皮や血管の変化を光と影の照明下で観察することです。
コルポスコピー検査では、5%酢酸とヨード液を用いて酢白検査とヨード検査を行いますが、ごく一部の子宮頸管症例では、この検査中に接触出血を起こすことがあり、コルポスコピー検査3日後に白斑が血色に染まる現象がみられることがあります。 不快感がなければ経過を観察し、臭いを伴う膣分泌物が増えるようであれば、カンウーゲルなどの薬剤を投与します。
コルポスコピーの適応:①接触出血があり、視診で明らかな病変がない。 子宮頸がん検診で異常がある。 肉眼で観察された疑わしい癌病変を生検する。 真性びらん、子宮頸部疣贅の診断。 慢性子宮頸管炎などに対する理学療法の前に、がんを除外する。
上記のような病変が子宮頸部にあり、検査中に接触出血を起こし、検査3日後の月経が血色を呈する患者も少なからず存在する。 そのような患者には、時間内に医師に相談し、すべての検査を組み合わせて明確な診断を下し、症状に応じた治療を行うことを勧める。