脾臓の調子を整えるのに最も効果的な漢方薬は?

脾を補うのに最高の効果というものはなく、合理的な薬の使用が一般的に効果的であり、漢方薬では、田七人参十一味顆粒、六君子湯、人参湯加竜骨牡蛎湯などが脾を補う効果がある。 人参絲果十一味顆粒は人参(除)、甘草、熟地黄、辛心、オウギ、天門冬、桂皮、沢瀉、附子、鹿茸、枸杞子からなり、補脾益気の効能があり、脾気虚による四肢虚弱、体虚に用いる。 本品の副作用と禁忌は明らかでない。 六君子湯はコドノプシス・ピロスラエ根茎、シトリ・レチキュラエ根茎、茯苓、アトラクティロディス・マクロセファラエ根茎(糠で炒めたもの)、ピネリアエ・セメン・アルメニアエ根茎(調製したもの)、カンゾウ根茎(蜂蜜で炒ったもの)から成り、燥湿解痰(湿を乾かして体内の痰を取り除くこと)、補脾、益気の作用があり、脾胃虚弱、気虚痰虚、食があまり進まず、腹部膨満感や便が緩い場合に用いる。 妊婦には禁忌で、副作用もはっきりしない。 人参湯加竜骨牡蛎湯は人参、人参湯加竜骨牡蛎湯(炒め物)、艾葉蘿蔔湯加竜骨牡蛎湯(炒め物)、白連子湯(炒め物)、茯苓、山薬、薏苡仁湯加竜骨牡蛎湯(炒め物)、柴胡加竜骨牡蛎湯(炒め物)、蓮子仁湯加竜骨牡蛎湯(炒め物)からなり、脾胃虚弱、息切れ・咳嗽、少食で便が緩く、手足がだるくて疲れやすい場合に用いる。 本品の禁忌と副作用は明確ではない。 副作用を避けるため、自己判断で使用しないこと。