破傷風と診断された人、破傷風を疑う症状がある人、破傷風に感染する危険性のある人は、破傷風の予防接種を受ける必要がある。
1.破傷風と診断された人、または破傷風を疑う症状(発汗、苦笑い、よだれ、歯ぎしり、コーヌス(首や背中がまっすぐに伸び、弓のように体を丸める)がある人)。
2.外傷や外科的切開による小さくてきれいな傷のある人で、10年前に破傷風ワクチンのフルコース(フルコースとは、一定期間に3回連続して接種すること)を終了し、現在破傷風ワクチンを接種できない人。
3.外傷または外科的切開の結果、傷口が汚染または不潔になった者で、次のいずれかに該当する者。
(1) 破傷風ワクチン接種(破傷風ワクチン成分を含む混合ワクチンを含む)の全コースを5年以上終了した者。
(2) 破傷風の予防接種を受けたことがあるが、破傷風の予防接種の全課程を終了していない者。
(3)破傷風ワクチンの接種を受けたことがない、または受けたかどうかわからない(接種歴不明)。
不快な症状がある場合は、重篤な事態を避けるため、医師の判断と個別の治療計画を立てるために、時間内に病院へ行く必要があります。