授乳中に近視手術を受けることはできますか?

近視手術は現在、成人の近視矯正・治療の一般的な手段ですが、授乳中の患者さんにはお勧めできません。
近視矯正手術自体は授乳に影響はありませんが、感染予防や術後炎症の軽減、角膜間質への瘢痕形成などを避けるため、術後処置として抗生剤の点眼やホルモン剤の点眼を長期間行う必要がありますが、これらの薬剤の使用は授乳に影響を及ぼす可能性があります。
しかし、上記の薬剤の使用は授乳に一定の影響を及ぼし、母乳中に薬剤の分泌があり、赤ちゃんの健康に影響を及ぼす可能性があるため、授乳中の患者さんが近視手術を受けることは勧められません。
近視患者は、定期的に病院を受診し、医師の指導のもと、自分の状態を把握し、適切な治療法を選択することをお勧めします。