甲状腺機能低下症は、甲状腺が機能低下状態になる病気です。 妊娠中に甲状腺機能低下症に対する一定の治療を行った後、出産後もその状態が続く場合は、医師の処方に従って薬を継続するか、薬を調整する必要がありますが、その逆はできません。
レボチロキシンナトリウム錠は、甲状腺機能低下症の補充療法に適応があります。 本剤投与後、不整脈、狭心症、発熱、嘔吐などの甲状腺機能亢進症の臨床症状があらわれることがあり、必要に応じて数日間減量または中止することがあります。
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人 甲状腺機能低下症の治療において、本剤の服用は可能であるが、服用に際しては特に注意すること。 医師の指導の下、推奨される用量を守ることが推奨される。 出産後に甲状腺機能低下症の症状が現れた妊婦は、この薬の服用を続ける必要があります。
甲状腺機能低下症の患者は、速やかに医師の診察を受け、妊娠中または出産後の本剤の使用に関して医師の指示に従うことが推奨される。