ロキソプロフェンナトリウム錠は錠剤であり、空腹時ではなく経口投与する。正確な用法・用量は医師の指導のもとで使用し、疾患によって用法・用量に違いがある。 関節リウマチ、変形性関節症、歯痛、外傷手術の鎮痛・消炎には、成人1回60mg(1カプセル)を1日3回、120mg(2カプセル)に増量するのが適切かもしれない。 急性上気道感染症の解熱・鎮痛には、成人1回60mg(1カプセル)を1日2回、症状発現時に経口投与し、適宜増減するが、最高用量は180mg(3カプセル)までとする。 本剤に対する過敏症、消化性潰瘍、妊娠、授乳中、重篤な血液学的異常、重篤な心機能不全、肝機能不全、腎機能不全は禁忌である。 服用後に起こりうる副作用は、胃腸症状、腫れや浮腫、発疹や蕁麻疹、眠気などである。 副作用を避けるため、自己判断で使用せず、医師の指導のもとで使用する必要がある。