血糖値23は深刻な糖尿病か?

血糖値23mmol/Lは、糖尿病患者がより深刻な高血糖状態にあることを示し、糖尿病の急性合併症を起こす可能性さえある。
糖尿病の診断基準は、糖尿病の典型的な「三増一減」の症状があり、空腹時血糖値7≧mmol/l、食後2時間血糖値≧11.1mmol/l、不規則血糖値≧11.1mmol/l、糖化ヘモグロビン≧6.5%のいずれかがあれば、糖尿病と確定診断できる。
糖尿病の症状がない場合は、これらの基準を満たす血糖イベントが2回あれば診断が確定する。
つまり、1回の血糖値が何であれ、23mmol/Lは正常範囲をはるかに超えている。 これは、患者がより重篤な血糖状態にあり、糖尿病性ケトアシドーシス、高浸透圧性昏睡などの糖尿病の急性合併症を発症する可能性があることを示している。
血糖値23mmol/Lが出現したら、病院を受診し、医師の指導のもと治療を受けることを勧める。