高リスクHPV感染症はいぼを育てるか?

高リスクのHPVに感染しても、必ずしもいぼができるとは限りません。 主に膣や子宮頸部の上皮内新生物の原因となり、一般的な症状としては性交時の不快感や膣からの出血などがあります。 HPVには200種類以上の亜型があり、一般的な高リスク型は16型、18型などです。 HPVの型によって臨床症状が異なるため、高リスク型HPVに感染しても必ずしもいぼができるとは限りません。 高リスク型HPV感染症は、主にボーエン病や子宮頸がんなどでみられる腟・子宮頸部上皮内新生物を引き起こし、通常はいぼはできませんが、性交時の不快感や腟からの出血などの症状がみられることがあります。 しかし、一部の高リスク型HPV感染症では尖圭コンジローマになることがあり、その場合はいぼが増殖します。 高リスク型HPV感染が確認された場合は、早めに病院へ行き、医師の積極的な治療に協力し、症状を遅らせないようにしましょう。