糖尿病の判定基準

糖尿病の判定基準は、空腹時血糖値≧7.0mmol/L、または食後2時間血糖値≧11.1mmol/L、または不規則血糖値≧11.1mmol/L、または糖化ヘモグロビン≧6.5%、上記のいずれかの基準、および「三多一少」の臨床症状である。 糖尿病は、血糖値の上昇を特徴とする代謝性疾患である。 空腹時血糖値≧7.0mmol/L、食後2時間血糖値≧11.1mmol/L、不規則血糖値≧11.1mmol/L、糖化ヘモグロビン≧6.5%、上記のいずれかの基準を満たし、同時に “三増一減 “の臨床症状がある場合に糖尿病と診断される。 “三増一減”、すなわち、多尿、多飲、多食、体重減少、患者によっては、皮膚のかゆみ、目のかすみ、創傷治癒の遅れ、その他の症状がみられる。 血糖値に異常のある患者は、速やかに医師の診察を受け、積極的に治療に協力することが勧められる。