サフランの禁忌とは?

サフランは、妊婦、月経過多の人、出血性疾患のある人には注意して使用すべきである。 サフランはアヤメ科のサフランの茎を乾燥させたもの。 味は甘く、性質は扁平で、心臓と肝臓の経絡に属する。 血液の循環を促進し、滞りを散らして節を開き、血液を冷やして毒素を解毒する効能がある。 月経困難症、月経痛、月経不順、産後のおりもの、腹痛、打撲、鬱血、動悸、温斑、麻疹などに用いる。 サフランは血液循環を活性化する作用が強く、月経を通過させる作用があるので、妊婦や月経過多の人、出血性疾患のある人は使用に注意が必要である。 投薬の必要がある場合は、医師の指導のもとで使用し、副作用を起こしたり、症状を遅らせたりしないよう、やみくもに自己判断で使用してはならない。