脛骨骨折後の瘢痕の大きさは、手術の種類によって決まります。 プレートスクリューによる内固定術の場合は瘢痕が大きくなり、髄内釘打ち術の場合は瘢痕が小さくなります。
1.プレートスクリュー固定術:プレートスクリュー固定術の切開創は比較的長くなります。 骨折の種類によって、切開創は数cmから10cm以上、20cm以上とさまざまで、術後の瘢痕も切開創と同じ長さになります。
2.髄内釘固定術:髄内釘固定術を行う患者さんのほとんどは閉鎖的縮小術を行いますので、切開創は非常に小さくなります。 切開創は1cm程度である。 少し長い場合もありますが、プレート固定術に比べれば切開の回数は多くなります。 髄内釘固定術では、傷跡はずっと小さくなります。
脛骨腓骨骨折後は、症状を長引かせないためにも、自己判断で対処せず、通常の病院で診察・治療を受けることが大切です。