抜糸が必要かどうかは、使用した縫合糸の種類によります。通常の縫合糸を使用した場合は抜糸が必要ですが、吸収性縫合糸を使用した場合は抜糸の必要はありません。 通常の縫合糸を使用した場合、術後7~10日ほどで確認でき、回復が順調であれば抜糸が必要です。 吸収糸を使用した場合、糸は組織に吸収されるため、この時点で糸を抜く必要はありません。 したがって、使用した縫合糸の種類をはっきりさせ、抜糸するかどうかについては医師の指示に従うことが大切です。 また、使用した吸収糸が術後長期間吸収されない場合も、確認のために来院し、抜糸が行われますが、正確な時間は執刀医にご相談ください。 イオントフォレーシス術後は、切開部を乾燥させ清潔に保ち、定期的にドレッシング材を交換する必要があります。 切開部の裂傷を避けるため、術後は激しい運動を避ける必要があります。